師匠は釣行を見合わせるようで、兄弟子のNさんが川見かたがた郡上にいるとのこと。がまかつの鮎釣り競技大会が大和区内の万場で開催されていることもあり、釣り人は多いとのこと。
とあらば、行かねばなるまいとばかりに東海北陸道にて大和へ。大和から白鳥まで川見をしながら、北上。白鳥の道の駅で売っている五目御飯が食べたくなり、昼食。川を見ながら、昼食。釣り人が4人。見ている限り、竿は曲がらない。川の石が、昨日までの雨で白い。
Nさんに電話をすると、大和の河西橋の上流とのことにて、南下。Nさんと合流。
オトリを放ち、すぐに2連荘。これはこれはとニンマリ。これが、例によって続かない。いつものパターンである。
出入りが多く、4尾釣って3尾が根掛り。プラス1尾という結果に。雨で流れてきた葦が石に絡まり、そこにオトリの針がってな、調子。
まあ、竿を出せただけでも由とす。
帰省できない来週の天気予報は、バッチリ、釣り日和。
帰省できない来週の天気予報は、バッチリ、釣り日和。