2013年8月17日土曜日
2013年8月16日金曜日
長良川・大和杉ヶ瀬への釣行
本日は、都合で13:00に自宅を出発。
東海北陸道を北上。美並か大和か、決めかねています。
美並のインター出口でどうしたものかと迷ったものの、結局、車線変更の際に、車が続いていたので、そのまま北上。
結局、郡上の大和、杉が瀬に向かいます。
昨日でお盆も終わり、しかも午後ということもあり、釣り人は少ないのではと期待。
到着してみると、杉が瀬のヤナから河西橋までは、釣り人の車が数珠繋ぎに並んでいます。
これでは、老人用の御料場は、いっぱいだろうと思ったものの、ナント、一等地の大岩があいています。
14:00に入川。15:00あたりから、野鮎がキラキラと食み出すため、大いに期待。
大岩の深みでは、反応がありません。
流芯の向こう側の岩の淀みにオトリを送ります。
暫くして、オトリがゴソゴソと。エビ!?
竿が重くなります。竿を上げてみると、驚いたことに、3尾も上がってきます。
オトリに野鮎が掛かり、仕掛けが切れたのでしょう。それをわがオトリが釣り上げた?ということになります。幸先のよい結果ですが、釣り上げた?野鮎は、弱っていますが、それをオトリにします。
連日の猛暑、雨も降りません。川はすっかり減水。この広い川幅も歩いて渡ることができます。粥川の出合いでのこともあり、慎重に流心を渡り、
左岸側から右岸を攻めます。
東海北陸道を北上。美並か大和か、決めかねています。
美並のインター出口でどうしたものかと迷ったものの、結局、車線変更の際に、車が続いていたので、そのまま北上。
結局、郡上の大和、杉が瀬に向かいます。
昨日でお盆も終わり、しかも午後ということもあり、釣り人は少ないのではと期待。
到着してみると、杉が瀬のヤナから河西橋までは、釣り人の車が数珠繋ぎに並んでいます。
これでは、老人用の御料場は、いっぱいだろうと思ったものの、ナント、一等地の大岩があいています。
14:00に入川。15:00あたりから、野鮎がキラキラと食み出すため、大いに期待。
大岩の深みでは、反応がありません。
流芯の向こう側の岩の淀みにオトリを送ります。
暫くして、オトリがゴソゴソと。エビ!?
竿が重くなります。竿を上げてみると、驚いたことに、3尾も上がってきます。
オトリに野鮎が掛かり、仕掛けが切れたのでしょう。それをわがオトリが釣り上げた?ということになります。幸先のよい結果ですが、釣り上げた?野鮎は、弱っていますが、それをオトリにします。
連日の猛暑、雨も降りません。川はすっかり減水。この広い川幅も歩いて渡ることができます。粥川の出合いでのこともあり、慎重に流心を渡り、
左岸側から右岸を攻めます。
飽きない程度には掛かってきますが、連荘というテンポではありません。集中豪雨も困りますが、まったく降らないというのも困りものです。
浅場でも野鮎が跳ねたりするので、気まぐれに浅場にもオトリを送ってみます。
2013年8月14日水曜日
長良川・大和杉が瀬への釣行
11:30、長良川の大和・杉が瀬着。右岸側は、釣り人がいっぱいです。昼近いこともあり、昼食を摂ったあと、入川することに。
ここは、高齢者用の釣り場である。トロ場が多く、何といっても足場が、コンクリートで平らなのがよい。万万が一にも、おぼれたとしても、すぐ下にある杉が瀬のヤナに救われる。まさに、セーフティネット付の御陵場なのであります。
正午に入川。狙っていたところには、2人の釣り人が入ってしまいました。仕方なく、下流に陣取ります。下流といっても、いちもの場所です。
かなり減水でしています。オトリ屋さんの話では、浅場でも大物が出ているとのことなので、期待が膨らみます。
入川ポイントが、上の写真のところです。石の好ポイントは、昼食で釣り人は不在なのですが、釣竿と引船が置いてあります。
郡上のオトリは、2尾・1000円です。
ナント、貴重なオトリ1尾が、装着時にスルリと自主放流という有様。タモの枠に手があたり、スルリとオトリが逃げてしまいます。
いよいよ後がない。根掛かりでもしようものなら、川に入っていくしかありません。
慎重にも慎重にオトリを操作します。
入川後、1時間が経ってようやく野鮎をゲット。
今日は、風もなく、猛暑もややおさまった感のある午後です。
15時あたりから、飽きない程度につれるようになり、17時までに11尾。
ここは、高齢者用の釣り場である。トロ場が多く、何といっても足場が、コンクリートで平らなのがよい。万万が一にも、おぼれたとしても、すぐ下にある杉が瀬のヤナに救われる。まさに、セーフティネット付の御陵場なのであります。
正午に入川。狙っていたところには、2人の釣り人が入ってしまいました。仕方なく、下流に陣取ります。下流といっても、いちもの場所です。
かなり減水でしています。オトリ屋さんの話では、浅場でも大物が出ているとのことなので、期待が膨らみます。
入川ポイントが、上の写真のところです。石の好ポイントは、昼食で釣り人は不在なのですが、釣竿と引船が置いてあります。
郡上のオトリは、2尾・1000円です。
ナント、貴重なオトリ1尾が、装着時にスルリと自主放流という有様。タモの枠に手があたり、スルリとオトリが逃げてしまいます。
いよいよ後がない。根掛かりでもしようものなら、川に入っていくしかありません。
慎重にも慎重にオトリを操作します。
入川後、1時間が経ってようやく野鮎をゲット。
今日は、風もなく、猛暑もややおさまった感のある午後です。
15時あたりから、飽きない程度につれるようになり、17時までに11尾。
2013年8月12日月曜日
長良川・美並への釣行(再び)
早速に、ラフティングが始まりました。
昨日のラクダ岩が空いています。
昨日とは違って、まったく掛かる気配がありません。
昼食も摂らず、釣り続けますが、いけません。
上流に移動してみることにします。
下の写真のような川相です。
ここで熟練の釣り人が、下流に移動したので、そこにポイントを置きました。
大きな岩盤があります。そこでは、野鮎が食んでいます。
そこに向けてオトリを送ります。
すると、コーンと響くようにオトリが引っ張られます。
荒瀬につき、野鮎を抜くポイントがありません。困ったものです。
白波のなかにもっていかれます。
外れる~ッ!?と思いきや、白波のなかからオトリと野鮎が出てきました。糸を張り続きたことがよかったようです。
待望の野鮎、第1号です。
しかし、あとが続きません。
このさらに上流部は、下の写真のようなプール状態です。川中にある岩盤に野鮎が食んでいます。竿がとどきません。
5メーターほど川中に立ちこむにちょうどいい石があります。
透明で水深がよくわかりません。プール状なので流れもさほどあるようには思われません。
迂回してやや上流に移動し、川下に向かいつつその立ち石を目指します。
と、ナント、ナント。水深があります。胸まであります。しかも、水流も思った以上にあります。
ト、ト、ト、ト~ッ。
危ない、危ない。目的の立ち石への着地失敗です。
足元の水流が、結構あります。
タッ、タッ、タッ、タッ、タッ、タッタラ、タッタ・・・爪先立ちが続きます。
まるで、「白鳥の湖」です。
次の下手の岩盤に無事着地。
プール状の場所を気軽に考えていました。危ない、危ない。
このポイントは諦め、再びラクダ岩の淵に戻ります。
ここで、15センチほどの野鮎をゲット。
16:00。退散。
釣果は2尾。イヤ~ッ、散々な一日でした。
2013年8月11日日曜日
長良川・美並への釣行
本日は、単独釣行です。「つり人」7月号で白滝さんが、今シーズンの注目ポイントのひとつにあげていた「粥川の出合い」に入川。11時でした。粥川と長良川の合流地点に木陰の駐車場があり、運よく空いていました。
驚いたことに、昨年と状況が大きく変わっています。
石が埋められていて、釣りやするなっています。
あとで、釣り人に聴いたところでは、前回の大水で埋もれたのだという。そこが、白く見える石とのこと。途中、川中に入ってヤナを作っているクレーンを見た。すっかり、ここも、釣り易くなおかつ川遊びができる溜めをつくったものと思っていた。それにしても、自然の力には驚かされる。
入川ポイントは、粥川の出合いの上流側にある上の写真のラクダのような岩のところです。特にの淵です。下手に入っていた釣り人は、今朝から3尾とのこと。
自分の仕掛けは、スーパーウェポンの変形であるので、オモリをつめなくともオトリは深く入っていきます。
ラクダ岩のところにオトリを送ると、すぐに野鮎1号が掛かります。ちょうどオトリ頃のサイズです。
3連荘です。エ~ッ、この調子だとどうなるのかと、気が高ぶる。
暫くして下手の釣り人が、帰るから自分のポイントを譲ってくれるとの有難いお誘い。
しかも、右岸側は、ラフティングは通過しなのだという。確かに、11時に入川して間もなく、20艘ほどの8人乗りほどのボートが左岸を通過していった。
確かに釣り易く、良さそうなポイントです。
13:30に昼食。それまでに、11尾。
下の写真は、tラクダ岩のところにある丸太なのですが、面白いことにバランスよく浮います。岩のところが支点になっており、丸太は波に上下しているのです。
昼食後、同じポイントに入川。しかし、釣れません。16:00までに4尾を追加も振るわず。
本日の釣果は、15尾。
60才前後の釣り人が、川中央の岩場に立ち、大きなサイズの鮎を揚げていきます。テンポのよく、見ていて技能賞級のヒトです。
とにかく移動しながら、釣果をあげています。あの立ちこみ方はとても真似ができるものではありあせん。
16時近くなって、さらに年長らしき釣り人がやってきて、激流を立ち込んでいきます。途中で、一息をつきながらも、ドンドンと上流を目指していきます。
上流を目指しながら、竿を右岸の流芯、左岸の流芯を攻めていきます。
淵を引いたり、泳がせたりしている当方とは、まったく異なる釣りです。
感心しきりです。
2013年8月10日土曜日
長良川・吉田川出合いへの釣行
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