20191220 ケールの初収穫

　　　　　　　　　　　

20191219 冬どり野菜の収穫

20191217 釣果と成果のおすそ分けを頂きました

20191208 玉ねぎの雑草取りと追肥

20191208 保温トンネル栽培の効果 その２

（2019年12月8日午前11時のトンネル内外の気温）

（2019年12月7日から丸１日のトンネル内外の最高気温）

（2019年12月7日から丸１日のトンネル内外の最低気温）

20191206 保温トンネル栽培の効果

（2019年12月5日11時現在の外気とトンネンル内の温度）


（12月4日から丸1日のトンネル内外の最高気温）



（12月4日から丸1日のトンネル内外の最低気温）



（2019年12月6日14時現在の外気とトンネンル内の温度）


（12月5日から丸1日のトンネル内外の最高気温）

（12月5日から丸1日のトンネル内外の最低気温）

20191205 冬どり聖護院ダイコンと春菊、チンゲンサイと「なばな」

20191201 里芋、さつま芋、アラブ芋を戴きました

　釣り同好会のTさんからお誘いがあり、Tさんの田んぼでの里芋堀りに参加。午前9時集合にて正午過ぎまでに15人ほどの人が参加。400株ほどの里芋堀り。
　みんなでワイワイと、たのしい芋掘りでした。掘った芋は、Tさんの好意にて好きなだけ持ち帰って良いということで、米袋に一杯、頂戴しました。








　里芋は、柔らかい種類と煮崩れしない固い種類の２種類が作られていて、いずれも１株に親芋、子芋、孫芋の３世代がビッシリ。
　恥ずかしながら、わが家の今季の里芋は、観賞用の里芋といった程度でしたので、１株に２・３個といったありさまでした。わが家は、畑につくっていたのですが、夏の暑さにすっかりやられました。水をやらなかったうえに、雑草が立派に育っていたことが大いなる敗因でした。



　上の写真は、煮物が柔らかい芋（名前は失念）、下が円空芋という種類とか。円空芋は隣りの市の関市のブランド芋だとのことにて、丸い形と煮崩れしないのが特徴だそうです。堀り上げてみると、太い根が実に立派です。



　また、帰りには、さつま芋３種とアラブ芋（写真下）を頂戴しました。



　早速、さつま芋（安寧芋）を蒸し、夕食では円空芋が入った筑前煮、アラブ芋のとろろご飯を戴きました。
　保存方法も教えてもらいましたので、当分、わが家では、各種芋料理がたのしめます。
　ありがとうございました。

20191130 ナスの後のホウレン草種蒔き

20191129 エンドウの移植

（2019.10.27）