4月16日に武漢コロナウィルス対策として全国異常事態宣言が発令され、目下、釣りも自粛中です。
こんななか、夏野菜の苗を定植する時期になりました。
とりあえず。以下のとおり夏野菜の苗を購入してきました。
トマトは、ミニが4株(赤2、黄2)、中玉4株、大玉4株です。
キュウリは、6株。
ことし初めて定植するパプリカ6株(赤3、黄3)。
ピーマンは、定番の「京みどり」6株。
ナスも定番の「千両2号」6株。
スイカは、大玉4株。タネなしは、いい苗がなかったので見送りました。
懐かしの「こうせきうり」2株。
カボチャは、飛騨高山の伝統カボチャを4株。我が家では定番。
こうせきウリとカボチャは、水を止めている休耕田んぼに定植してみようかと思っています。刈った草が、敷き藁代わりになるのではと思ったりしています。
2020年4月25日土曜日
2020年4月15日水曜日
2020年4月14日火曜日
20200414 ブロッコリーを定植
ブロッコリーは、抗癌作用があるとのことです。ブロッコリーを定植するには、時期的にやや遅いのですが、40株を定植してみました。
昨日の雨で土に湿り気があり、定植するにはよいかもしれません。耕運機で発酵鶏糞、米糠をすき込み、黒マルチを張り、株間隔45cmで2列。
春のブロッコリーは虫対策が必要です。網トンネルが良いのですが、ちょうどの長さの物が自宅にありませんでしたので、不織布でトンネルを作ってみました。
トンネル内が暑くなりすぎるのではないかとの懸念はありますが、風も雨も通すようなので、当面、様子をみることにしました。
ラッキョウが順調に成長してきました。
タマネギと混載したそら豆も順調です。
ニンニクは、成長にややバラツキがありますが、まもなくニンニクの芽が出て来る頃です。油炒めにすると、とても美味しい。ビールのお供に最高です。
ジャガイモの芽が、所々、黒マルチシートから顔を出してきました。
釣り同好会のTさんからもらったアラブ芋です。4月6日に定植したのもです。
昨日の雨で土に湿り気があり、定植するにはよいかもしれません。耕運機で発酵鶏糞、米糠をすき込み、黒マルチを張り、株間隔45cmで2列。
春のブロッコリーは虫対策が必要です。網トンネルが良いのですが、ちょうどの長さの物が自宅にありませんでしたので、不織布でトンネルを作ってみました。
トンネル内が暑くなりすぎるのではないかとの懸念はありますが、風も雨も通すようなので、当面、様子をみることにしました。
ラッキョウが順調に成長してきました。
タマネギと混載したそら豆も順調です。
ニンニクは、成長にややバラツキがありますが、まもなくニンニクの芽が出て来る頃です。油炒めにすると、とても美味しい。ビールのお供に最高です。
ジャガイモの芽が、所々、黒マルチシートから顔を出してきました。
釣り同好会のTさんからもらったアラブ芋です。4月6日に定植したのもです。
2020年4月13日月曜日
20200413 テンカラ釣り仕掛け
きょうは、梅雨時のような雨が一日中、降っていました。天気予報では、明日は風が強そうな予報でしたので、明後日に釣りに出掛けるべく、きょうはテンカラの仕掛けを作ることにしました。前回は、テンカラの釣果はゼロでしたので、次回は何とか釣果を得たいところ。前回は、風があり、思うようにキャスティングができなかったことが悔やまれました。
ネットをアチコチと参考にしながら、上の図の右側のテーパーライン系の仕掛け2種を作ってみることにしました。
まず、現在の仕掛けが左側のレベルライン仕掛けですが、ラインは下のようなアイテムを利用しています。
次に、テーパーライン系の仕掛けですが、2種類の仕掛けを用意しました。
一つ目が、仕掛け図の真ん中の仕掛けです。メインのラインは、したの「天空」を利用しているのですが、商品名は「テンカラ レベル ライン」と記してあります。ラインの太さが先端に行くほど細くなるのがテーパーラインなのですが、このラインは同じ太さです。このため、レベルラインと謳っているのだと思います。しかし、フライフィッシングのフローティングラインと同じものなので、テーパーライン「系」という分類にしてみました。
次が、テーパーライン系の2種目です。これは、「レベルライン」+「リーダー」+「ハリス」と先端ほど細いラインをつなぎ合わせますので、全体としてまさにテーパーラインのように糸の重さで振り込みやす仕掛けです。
2020年4月11日土曜日
2020年4月10日金曜日
20200409 ケールとエンドウ、そして長ネギ
このところ日本列島は、いくつもの低気圧に取り囲まれるような状態ではありますが、暖かな日和が続いています。
畑しごとも溜まっています。ケール、エンドウ、そして長ネギを手当てをする必要があります。
まずは、ケール。毎日、ケールの野菜ジュースを飲んでいます。昨年11月に植えて、暮れからりんご酢や果物とともにスムージにして飲んでいます。
第1弾のケールは、大きくなってしまい、花も咲きはじめました。
このケールは、ハニー・ケールという名です。名の通り甘さがあり、サラダとして食すこともできます。
このケールは、4株、育てました。このうち1本は花を咲かせて、タネを確保しておこうと思っています。他の3株は摘芯を施します。
このハニー・ケールの第2弾として育成しているのが、ポルトガル・ケールです。いわゆる青汁に多用されているようで、ブラジル原産とのことです。多年草のようで、耐寒性・耐暑性も優れているとのこと。
ハニー・ケールは、上へ上へと成長していくようなのですが、ポルトガル・ケールは、ちょっと違うらしい。
いずれにしても、株間隔は70cmほど、畝幅は90cmほど必要なようで別の畝を用意しました。
また、いまのポルトガル・ケールを移植することも難しそうなので、第3弾としてポルトガル・ケールを播種、育苗を始めています。
なぜか、エンドウは好きです。それ自体で主役になれるわけではなのですが、なくてはならない脇役です。下の写真のスナップえんどうなどは、もう主役かもしれません。
エンドウも越冬して育ててきた割は早くに終わってしまう感があり、今さら感はありますが、ケールと同じタイミングで播種、育苗を始めました。
一昨日、農協がやっている市場を覗いたところ、「徳田ネギ」という苗が出ていました。こんな時期にも長ネギの苗があるのかと驚きましたが、購入してみました。100本・300円でした。
徳田ネギをネットで調べてみたところ、岐南町の特産のようで、県からも伝統野菜に指定されているらしい。白ネギ、青ネギの両者の中間に位置し、両方を食すことができるようです。
いま、畑にあるネギは、下仁田ネギと九条ネギです。ネギ坊主が出て、硬くなってしまいました。これは、青い葉の元あたりを切って、移植してみました。
畑しごとも溜まっています。ケール、エンドウ、そして長ネギを手当てをする必要があります。
まずは、ケール。毎日、ケールの野菜ジュースを飲んでいます。昨年11月に植えて、暮れからりんご酢や果物とともにスムージにして飲んでいます。
第1弾のケールは、大きくなってしまい、花も咲きはじめました。
このケールは、ハニー・ケールという名です。名の通り甘さがあり、サラダとして食すこともできます。
このケールは、4株、育てました。このうち1本は花を咲かせて、タネを確保しておこうと思っています。他の3株は摘芯を施します。
このハニー・ケールの第2弾として育成しているのが、ポルトガル・ケールです。いわゆる青汁に多用されているようで、ブラジル原産とのことです。多年草のようで、耐寒性・耐暑性も優れているとのこと。
ハニー・ケールは、上へ上へと成長していくようなのですが、ポルトガル・ケールは、ちょっと違うらしい。
いずれにしても、株間隔は70cmほど、畝幅は90cmほど必要なようで別の畝を用意しました。
また、いまのポルトガル・ケールを移植することも難しそうなので、第3弾としてポルトガル・ケールを播種、育苗を始めています。
なぜか、エンドウは好きです。それ自体で主役になれるわけではなのですが、なくてはならない脇役です。下の写真のスナップえんどうなどは、もう主役かもしれません。
エンドウも越冬して育ててきた割は早くに終わってしまう感があり、今さら感はありますが、ケールと同じタイミングで播種、育苗を始めました。
一昨日、農協がやっている市場を覗いたところ、「徳田ネギ」という苗が出ていました。こんな時期にも長ネギの苗があるのかと驚きましたが、購入してみました。100本・300円でした。
徳田ネギをネットで調べてみたところ、岐南町の特産のようで、県からも伝統野菜に指定されているらしい。白ネギ、青ネギの両者の中間に位置し、両方を食すことができるようです。
いま、畑にあるネギは、下仁田ネギと九条ネギです。ネギ坊主が出て、硬くなってしまいました。これは、青い葉の元あたりを切って、移植してみました。
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