2020年7月16日木曜日

2020年7月8日水曜日

20200708 嵐のあとの爪痕


 風も伴った集中豪雨との天気予報でしたので、昨日、朝一に野菜を収穫をしました。
 九州では酷い被害も出ています。
 






 本日、朝、短時間ながら、ちょっとした台風のような集中豪に見舞われました。
 畑に草が生い茂っていたこともあってか、野菜に大きな被害はありませんでしたが、アーケード式に組んだキュウリの棚が傾いてしまいました。
 九州の皆さまをはじめ被害に遭われた皆様には、こころよりお見舞い申し上げます。





2020年7月5日日曜日

20200705 鮎友釣りの仕掛けづくり

 週末、雨が続きました。また、今週も雨が続くとの予報です。
 こんな日は、鮎釣りの仕掛けづくりです。
 ことし、自分の仕掛けを改良しましたが、釣果は全くあがらず仕舞い。鮎のオトリ交換の際に、オトリ鮎の大きさによる仕掛けの調整に手間取りすぎるのが気になります。
 もっとシンプリにできないものか。
 オトリ鮎の大きさと仕掛けの調整は、何と言ってもノーマル仕掛けがベスト。
 となると、残るは背バリの調整。
 思いついたのが、背バリをビースを使って遊動式にする。
 
(2020改良バージョン)




 背バリは、がまかつの「秋田狐」4号。ハリの返しは、潰すことにしました。返しがあると、背ハリが外れる心配が少ないので良かったのですが、やはりオトリ鮎に傷がつき弱りが早いように思われるからです。
 下の写真のハナ缶部分が遊動編み込みにしてありますので、ここでオトリ鮎の大きさの調整をすれば、赤丸部分の背バリ(ビーズで遊動式)をオトリ鮎の背中に引っ掛けてやれば完了。これまでの仕掛けと比べて、随分とシンプルになったように思います。
 早く試してみたいものです。

20200705 ことしもラッキョウを漬けました


 ことしもラッキョウを漬けました。昨年と同じ日のラッキョウ漬け作業となりました。
 昨年以上に緑のラッキョウが目立ちます。
 次回は、マルチシートを使用せず。土寄せをして白く美しいラッキョウに仕上げたいものです。
 下の写真は、1か月前の6月上旬のラッキョウの畝。草むら状態です。収穫した際には、この草むら状態が一層酷いものでした。実は、まだ半分しか収穫できていないのです。
 大変です!
 
(20200607 .6.2当時のラッキョウ)











2020年7月1日水曜日

20200701 トマトの生育状況


 ことしのトマトの栽培は、ちょっと失敗だったように思います。この時期、例年であれば次から次への実がなっていましたが、ことしはあまり実がつかないように思います。
 失敗の要因の一つは、早くからビニール屋根を施したことではないかと思っています。
 実があまりならない分、熟したトマトは実に甘いのです。



 肥料不足かとも思案しましたが、調べてみると、写真のように葉が内向きに丸くなっている状態の時は肥料過多なのだとか。







 下の写真は、ケールです。スイートタイプのケールの種を採取しようと、1株のケールを残しておいたのですが、知らぬ間にサヤはもぬけの殻の状態。残念。