2021年3月31日水曜日
20210331 カボチャの育苗
2021年3月30日火曜日
20210330 これはニンジンの発芽?
2021年3月29日月曜日
20210329 花見の時期
名古屋松坂屋美術館で催されている「蜷川実花展〜虚構と現実の間に〜」を家族のお供で鑑賞。全体的にカラフルな色調の作品の中にモノクロ写真もあって見応えもありました。
とはいうものの、当方のお目当ては、松坂屋百貨店に入っている「あつた蓬莱軒」、美味しゅうございました。
2021年3月20日土曜日
20210320 ガガーリン、「地球は青かった」から60年
2021年3月19日金曜日
250210319 もったいない、不精の結末
不精をして苗を間引きをしないまま放置していた結果、カブとダイコンが菜の花状態になってしまいました。
もったいないことをしましたが、5月にナスの苗を定植する予定ですので、引き抜いて処分し、耕運することにしました。耕運の後、ナスですので溝を掘って待ち肥(まちごえ)をするつもりです。
ポルトガルケールは、旺盛です。
2021年3月18日木曜日
20210318 名古屋市・徳川美術館「尾張徳川家の雛まつり」
初めて徳川美術館を訪ねました。開催中の「尾張徳川家の雛まつり」を見たいという女性陣のお供です。
街並みにはコブシが咲き、園内の桜は開花し、暖かな日和です。
ここは尾張徳川2代藩主・徳川光友( みつとも)の隠居屋敷跡とのことですが、名古屋城から東に3キロほどに位置します。
入館にさきだち、徳川園に入園しましたが、庭園も含めて2時間半ほど鑑賞しました。じっくり鑑賞したというわけではありませんが、そのくらい懐の深い美術館であったように思います。
2021年3月15日月曜日
20210315 またしても入魂ならず(気良川への釣行)
9:30 に気良川(けらがわ)に到着。気良川は、長良川の最も大きな支流である吉田川(よしだがわ)にその上流部で注ぎ込む支流の一つです。位置的には、岐阜県の中心点あたりになり、美濃地方と飛騨地方の境辺りでもあります。
下の写真のうっすらと残雪がある山が「烏帽子岳(えぼしだけ)」です。この烏帽子岳の向こう側が飛騨地方になります。この地区は、県内では有名な明宝ハムの本社工場があり、さらに気良川沿いに少しばかり上流に行くと、名馬「磨墨(すりすみ)」 の誕生の地があります。鎌倉幕府が開かれるちょっと前の話なのですが、この名馬、源頼朝が所有していた名馬2頭のうちの1頭であり、後に梶原源太景季(かげすえ)に与えられました。梶原は、宇治川の合戦でこの名馬に乗り、もう一頭の名馬を貰い受けた味方の武将と先陣争いをしたという話があります。先陣争いは、相手の卑怯な嘘により梶原が負けてしまいます。
結果として負けてしまったとは言え、確かに、いかにも名馬が生まれそうな風景です。
(20210315 気良川から烏帽子岳を臨む) |
(20210315 気良川・特定漁場の上流域) |
(20210315 この日の毛バリ1) |
((20210315 この日の毛バリ2) |
2021年3月14日日曜日
20210314 草むしり
日に日に暖かくなり、2月中旬に記載 した畑の草、ホトケノザ、オオイヌノフグリ、ナズナがひと月でこんなに大きくなってしまいました。耕運機でバリかくにしても、耕運機の車軸に草が絡まってどうにもなりません。これでは、まずは手作業で草引きをし、そのあと耕運機を掛けるしかありません。耕運機の後は、できれば除草シートを貼ってみようかと思います。
昨日の雨で草引き作業も行いやすくなっています。
風が強くなってきたこともあり、きょうの作業は草引きまでとし、耕運機は次回に回します。
なお、草むしりの際、ミミズをゲット。明日の釣行で、テンカラ釣りで釣果が得られなければ、エサ釣りで使用するつもりです。
(20210314 草引き前1) |
(20210314 草引き前2) |
(20210314 草引き後1) |
(20210314 草引き後2) |
2021年3月13日土曜日
20210313 ニンジンを播種して雨が降る
昨日の午後から降り続いた雨は、播種したニンジンの畝に充分に染み渡ったはずです。また、ミカンの木のお礼肥もしっかり土に染み入ったに違いないほどの雨の量でした。
2021年3月12日金曜日
20210312 午後からの雨に先がけて
(20210227 夏ミカンの収穫1) |
(20210227 夏ミカンの収穫2) |
2021年3月11日木曜日
20210311 ジャガイモの定植とニンジンの播種
ジャガイモは、厄介です。連作はできないし、ジャガイモの収穫後に作る野菜の相性も難しいようです。ジャガイモは、ネギとのリレー栽培が適しているようです。本場の北海道では、連作障害は起こらない工夫をどうしているのでしょうか。