夏野菜の畝づくりにて薫炭ぼかし肥料を空き込んだこともあり、残り少なくなってきたこともあり、きょう、仕込みをしました。
材料は、薫炭、米糠、菜種油カス、牡蠣殻石灰、コーランネオ(発酵促進剤)です。
これらをよく混ぜ、水を混ぜていくのですが、今回は、「えひめAIー2」を参考にして仕込んだ発酵促進剤を希釈した水を使用しました。仕込みに使った材料は、納豆、ヤクルト、黒糖、水です。
えひめAIを希釈した水は、ジョウロで欠けていくのですが、全体に耳たぶほどの感触になればいいようです。
夏野菜の畝づくりにて薫炭ぼかし肥料を空き込んだこともあり、残り少なくなってきたこともあり、きょう、仕込みをしました。
材料は、薫炭、米糠、菜種油カス、牡蠣殻石灰、コーランネオ(発酵促進剤)です。
これらをよく混ぜ、水を混ぜていくのですが、今回は、「えひめAIー2」を参考にして仕込んだ発酵促進剤を希釈した水を使用しました。仕込みに使った材料は、納豆、ヤクルト、黒糖、水です。
きょうは朝かたが少し寒いほどでしたが、昼近くなるにつれ暖かな日和でした。しかしながら、夕方あたりからは、風が強く吹きました。このところの天気は、こんな調子です。
釣り同好会のTさんからもらって、昨年からは自分でも始めたアラブ芋の栽培。家族や親戚にも好評でした。
そこで、今年は、昨年よりも多く栽培しようと、15個のタネ芋を冷蔵庫の上に新聞紙に包んで保存しておきました。新聞紙を広げてみると芽が出ていました。
昨年は、4月上旬に定植したようなのですが、今年はちょっと遅れてしまいましたが、本日、定植しました。場所は、休耕田の10mほどのマルチを張った畝です。
定植は、10cmほど穴を堀りタネ芋を横に埋めていくのですが、埋めた表面には一握りの籾殻薫炭を施しておきました。タネ芋の定植間隔は60cmです。
遅ればせながら、いくつかのタネまきをしました。ポットで育てようかと思います。
まずは、キンセンカ。3年前に取っておいたタネが出てきたので、試しに撒いてみました。撒くというより、土中に突き刺した格好です。
きのう・きょうと、晴れが続き、午前中に夏野菜の畝づくりとニンジンの畝の雑草とりを行いました。
週末と一昨日の月曜日は、しっかりとした雨が降ったので、本来、アマゴ釣りに出かけたいところですが、今週は釣行を見合わせることにしました。
まず、下の写真の畝は、スイカを植える予定です。溝に堆肥、米糠、薫炭ぼかし肥を入れ、マルチを張りました。本来、菜種油カスを入れる予定でしたが、忘れてしまいました。
早朝、長良川を北上。途中、郡上大和(ぐじょうやまと)地区を釣り場の様子を確認。チラホラとさをを出している人がいます。
(20210415 郡上市大和町剣から大日岳を眺望) |
ナント!、27cmの綺麗なアマゴ。アマゴ本人も、迂闊だったというように目を見開いています。
大満足です。そのあたりに2匹目のドジョウはいないかと探りますが、魚信なし。
11時に早めの昼食をとり、移動することに。
やってきたのは、白鳥町中津屋です。東海北陸道の高架下です。ここは、鮎釣りで何度か訪れていますが、大水が出て以来、石がゴロゴロと落ち着いた感じがなく、実に歩きづらい場所です。流れの緩い水深のありそうなところを中心に探りますが、全くあたりがありません。
5月の初めには、12・3種類の夏野菜の苗を定植する計画です。
夏野菜は、溝に堆肥を予め埋めておく野菜が多いようです。畝に深さ30㎝ほどの溝を掘り、刈り込んだ草、有機肥料「椿」、米糠に加えて、ぼかし肥料を振り撒きま、埋め戻します。
スイカの畝には、これらの肥料に加えて「菜種油カス」を入れてやります。甘さをますようです。
来週の13・14 日にまとまった雨が降る予報なので、雨が染み込んだところで、畝をつくり、マルチを張る予定です。
有機肥料の「椿」(ツバキ)は、岐阜市のエコプラント施設でつくられた有機肥料のようで、鶏糞をはじめ畜産センターの家畜の糞と学校給食などの残渣を混ぜ、発酵させたモノだそうです。今回、初めて使用するのですが、エコで安価(300円程度/15kg)な安全な有機肥料であることが気に入りました。
きょうは、かねてよりの予定で「コシアブラ」採り。
女性陣二人とともに入山。昨年より少しばかり早いタイミングです。
(20210407 白鳥道の駅にある大きな案内図の一部) |