2021年7月28日水曜日

20210728 パプリカ 状態のピーマン

 朝、5時あたりから、車に100ℓタンクを積み、用水から給水。その水を畑に散布します。これを3往復ほど行います。散水は、8時頃までには済ませた方がいいようです。
 下の写真には、オレンジと赤色のパプリカもありますが、ほとんどはパプリカ状態のピーマンです。やはり、夏野菜は、毎日、収穫すべきようです。
 貰ってもらうところを探すのも、野菜づくりの仕事です。



2021年7月27日火曜日

20210726 長良川への釣行(今シーズン3回目)

 7月22日に釣行するつもりでいたのですが、当日は、迂闊にも4連休の初日でした。前回、釣行した際には日曜日でしたので多くの釣り人で賑わっていましたので、駐車場を確保するのが大変でした。そのため、急遽、取りやめた経緯があります。

 今日は、台風8号の影響が出てくる前に釣行するのであれば、この日というタイミングです。

 朝5時半に自宅を出発、途中、長良川を覗くと濁っています。どうしたものかと迷ったのですが、とりあえず、北上していくことにします。

 岐阜大和を過ぎても濁っています。しかしながら、釣り人は、結構、入川しています。大和を過ぎたあたりのオトリ店にて確認してみると、昨夜、高鷲(たかす)あたりで雨が降ったとのことで、高鷲あたりまで北上すれば濁りは早く消えるだろうとのことでした。

 高鷲といえば、アマゴ釣りで行った場所が頭に浮かび、直行。

 現地に到着すると、幸いにも誰もいません。駐車をして準備を進めると、2・3尾の大きなアブ(?)が飛び回ってい往生します。虫除けスプレーを持っていて、撒き散らしますが、とても効果があったとも思えません。仕方なく、車の中で着替えをしました。

 入川すると、当初は笹濁り状態でしたが、やがて濁りが取れてきました。雨が降って、鮎も動いたのでしょうか、養殖オトリを送り込むと、すぐにオトリは天然鮎に変わりました。

 15センチほどの鮎もかかりましたが、多くが20センチ超えのものです。

 アリエヘンというくらいに掛かります。4連休明けでしたので、正直なところ、期待はしていなかったのです。台風の影響で暫くは、釣行できないだろうという軽い気持ちでの釣行でした。

 結果、ナント、なんと、何と! 31尾。

 返しが下手なこともあり、イカリ針が指先に刺さったり、背バリが手袋から外れなかったりと、散々なもたつきよう。うまい人であれば、倍は行ったので。










2021年7月18日日曜日

20210718 長良川への釣行(今シーズン2回目)

  前回(6月10日)の今シーズン初釣行は、散々でした。梅雨入りが早く、水温が上がらなかったせいか鮎のサイズも小さく、期待外れでした。6月5日に鮎釣りが解禁となったばかりにて、期待も大きかっただけに残念至極でした。

 あれから、1か月。小さかった鮎も大きくなっているはず。

 暑い!

 結局、入川した場所は、前回と同じ白鳥町大島。犯人は現場に戻る?

 日曜日とあって、さすがに釣り人も多い状態です。






 午後3時あたりになると、釣り人が次々に帰っていきます。そのうちに、パタパタっと連チャンです。それでも、8尾止まりです。「ツ抜け」の壁は、超えられません。

2021年7月17日土曜日

20210717 本日、東海地方の梅雨明け

  本日、いよいよ東海地方の梅雨が明けたとのことです。

 畑仕事は、早朝、5時すぐからはじめ7時半頃には帰宅するようにしています。

 好調なキュウリは、毎日、収穫しないでいると、すぐにバカでかくなってしまいます。キュウリは、20センチが適性だそうですが、わが家のキュウリは30センチを優に超える立派な(?)ものです。


 アラブ芋は珍しいようで、「これは自然薯か?」、「これは何だ?」と声をかけられます。



          
 次の黄色いスイカは、大玉スイカ「太陽」です。今年初めて作ってみました。整枝をうまくしなかったせいか、大玉種ながらも中玉ほどの大きさにて、甘味・食感もイマイチでした。次回は、菜種油粕を増量し、再挑戦したいと思います。中身は、赤です。