東京・名古屋間が7900円。+1000円でグリーン車が利用できる。
そのうえ、この切符にはドリンク券がついており、これでビールが飲める。
各駅停車であるため、帰郷のつど、名古屋までの途中で駅弁を購入する。
各駅のホームの売店は20:00までの営業らしく、駅弁が購入できるのは静岡駅あたりまでである。
従って、各駅とも品不足気味でなかなか選択肢がない。
今回、静岡駅の「鯛めし」を勧められ、買い求めた。760円。
例によって、鯛めしの残りはこれひとつであった。
鯛の身をほぐしてご飯のうえにまぶしてある。
巻き寿司に使う鯛のデンブほどではないが、ちょっと甘い。
がしかし、なるほど旨い。あと味がいい。
これまで、小田原駅の「こゆるぎ」という駅弁が最もお気に入りであった。
小田原の地名は、「小由留木」(こゆるぎ、大磯より西海岸)に由来するとの一説もあるらしい。
この弁当は、小田原近海にて獲れたものを食材にしている。
これも、なかなか旨い。
あと、印象に残っているのが、小田原駅の「小鯵の押寿司」も冷えたビールにあう。ほんとうは、「炙り金目鯛と小鯵押寿司」を狙っているのだが、通過時間帯が遅いせいか、いまだお目にかかっていない。