2020年5月7日木曜日

20200507 そら豆の害虫対策


 ことし初めて、そら豆を収穫しました。
 そら豆は、タマネギと混植しています。先日、摘芯をしたのですが、その後、グンっと成長したように思います。収穫のタイミングは、鞘が垂れ下がり、筋の部分が黒っぽくなっていれば良いとのことです。



 そら豆を収穫するにあたり茎の部分をよくみてみると、何と、ナント!。
てんとう虫がアブラムシを捕食しています。アブラムシは1・2ミリほどでしょうか。



 下の虫は、4・5ミリほどでしょうか。結構、群がっているところもあります。



 とりあえず、20本ほど初収穫してみましたが、中には、結構、しっかりした豆が4粒。
暫く、そら豆をたのしむことができます。初物は、そら豆の炊き込みご飯と茹で豆にしてもらいました。





 ところで、アブラムシ対策としては、早速にアブラムシコロリをつくり、明日は天気も良さそうなので、午後に噴霧してみました。
 殺虫剤を利用することはなんとしても避けたいところ。
 作ったアブラムシコロリは、天ぷら油(10CC)、純石鹸(5g)、水(1000CC)を混ぜたもの。これを噴霧すると、アブラムシの気門が塞がれ窒息するというもので、人体には無害なアブラムシコロリ。純石鹸は削ったものを利用しましたので、水はぬるめの湯にし、解けやすいようにしました。
 出来上がりは、障子紙を貼るノリを若干希釈したような状態です。



 あわせて、スナップエンドウの葉が白く、うどん粉病が広がったようなので、重曹水も作ってみました。重曹水は、重曹を水で1000倍に希釈したものです。



(202005008)
翌日、そら豆のアブラムシを様子を調べてみましたが、驚くほどに消えていました。アブラムシコロリの効果は、抜群です。
一方、うどん粉病の方は直ぐには効果の確認はできませんでした。暫く様子眺めです。

2020年5月5日火曜日

20200505 優しく定植してしまったナス


 畑にミカン、夏ミカンの木が4本。立ちくらみがするほどの、ミカンの香りです。バレンシアを訪れたことはありませんが、バレンシアの香りはコレッといった強い柑橘の香りがしています。





 先日、定植した夏野菜のうち、ナスの活着がイマイチです。ナスは水やりが重要ですので、天気具合と相談しながら、2・3日置きにタップリと水をやります。
 しかしながら、勢いがありません。本で調べてみたところ、苗を定植する際の畝がふんわりしすぎていたようでした。ナスの場合は、足で固めたような土に定植する必要があったようです。水をやることで、土中に空洞ができているのかもしれません。というのも、キャベツをすき込んだ畝だったため、まだキャベツの芯などが残っているのかもしれません。
 まずは、苗を元気づけるために牛乳とヨーグルトを混ぜたものを3倍ほどに希釈したものをネギの苗に注いでやりました。そのうえで、とにかく、気をつけながら、水やりの量を増やしてやることにしました。
 また、ネギの苗を株周りに添えてやることにしました。本来、ニラが良いようですが、徳田ネギの苗を2本ずつ植えてみました。
 ネギは、ナスやキュウリと一緒に植えることにより、ネギの匂いが害虫を寄せ付けないうえに、ネギの根の菌はナスやキュウリの根に入り込む線虫による病気の予防にもなるようです。





 牛乳とヨーグルトの希釈水は、トマト、キュウリの苗にも与えてみました。





 ネギは病気予防、害虫忌避の効果があるようですが、害虫の天敵を寄せて害虫対策する効果を狙ってマリーゴールドも植えてみたいと思っています。アブラムシの天敵がてんとう虫です。てんとう虫はアブラムシを食べてくれます。このてんとう虫を寄せつける効果があるのがマリーゴルドというになります。
 このマリーゴルドを播種し、育苗しようと試みましたが、失敗。
購入することにしました。 

 なお、ナス科といえば、トマトもナス科です。意外な感じがしますが、花冠が五角形などの共通点があるようです。トマト以外にも、ピーマン、ジャガイモなどもナス科になりますので、これらの連作は避ける必要があるようです。

2020年5月2日土曜日

20200502 ブロッコリーの成長が順調

 清々しい青空にアカメガシの花が綺麗に咲いていました。
 野菜も畑の草も、勢いよく成長する毎日です。





 4月14日に定植したブロッコリー40株が順調です。気温も高くなり、不織布のトンネルでは、トンネル内の温度も高くなってしまうに違いないと思い、トンネルの裾を上げてやることにしました。



 定植以来、水やりをしていなかったのですが、1株も枯れることなく順調です。害虫も付いていないようです。不織布の有用性に改めて驚きました。案外と、雨風も通すようです。



 ビニールや害虫よけ網に比べて安価であり、今後、多用していこうと思います。