長く野菜をつくってきた人たちから、「野菜は足で育てるもの」と聞かされることがあります。畑に足繁く通えば、野菜の育ち具合がわかり、愛情が注がれて、美味しい野菜が育つということのようです。確かに、春になると、毎朝、畑に通って虫をとったりと、こまめに野菜の世話をしている人を見かけます。害虫対策に消毒をすれば効果があるものの、それでは、家庭菜園の意味がありません。
一方、「野菜は土に預けておけばよい」とも聞きます。当方のモットーとしたいのは、こちらなのですが、この言葉、畑を遊ばせておくくらいなら何かを植えておきなさいという、恐らくは戒めなのです。
冬は、寒さが苦手な自分としては、畑から足が遠のきガチです。しかしながら、本日は、比較的に暖かいこともあり、久しぶりに畑に出かけました。
同じく11月24日にタネを撒いた聖護院ダイコンは、発芽後、スグってやらず、畑に預けたままにしていたせいで、ダイコンというより小根の状態です。それでもダイコンの葉は、油揚と一緒にゴマ油で炒めると、苦味もあってなかなか美味しいのです。
さくらんぼ二十日大根、ラディッシュは、上手く育ちました。12月中旬に間引きをしたのが、功を奏したようです。やはり、足で育てろということでしょうか。
10月中旬に苗を定植したセロリは、背は思ったほど伸びなかったものの、葉がよく茂りました。
どうも、野菜は、土に預けたからには足繁く通わなければいけないようです。寒っ!
それでも、冬の畑はいいなぁと思うことが一つあります。それは、冬の畑は草が伸びないことです。
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| (20210202 チェリーダイコン、ラディッシュ) |
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| (20210202 初めてのセロリ) |


























