2022年2月9日水曜日

20220209 ブロッコリー、キャベツ、長ネギのタネ植え

  朝、もちろん、歯磨きをし、顔を洗います。武漢コロナウィルスが流行り、マスクが日常生活になってくると、毎日の髭剃りが1日置きになり、2日置きとなり、いまや3日置きになっています。年金生活者の特権になったかのようです。

 きょうは、風もなく庭での作業も可能な日和でしたので、ブロッコリー、キャベツ、長ネギのタネを蒔きました。蒔いたタネは、育苗ヒーターマットを利用して発芽させます。 

 タネ蒔き用の培養土を用意します。培養土は、やはりタネ会社のモノが優れているとの比較結果を雑誌で読んだことがあります。

 ブロッコリーは、土壌を入れたポットにタネを3粒ずつ浅く条植えし、鎮圧します。


 次に、キャベツです。キャベツのタネは、有効期限が4年も過ぎ、そのうえ夏蒔き用の「彩音(あやね)」です。発芽はかなり厳しいと思われますが、このキャベツは、わが家ではこれまで成績がよく、美味しさも好評なのです。無理を承知でやってみることにします。

 キャベツもポット(緑色)」に播種したのですが、古いタネにつき発芽率は悪いでしょうから、1ポットあたりに7・8粒と多めに播種し、しっかり鎮圧しました。

(20220209   ブロッコリー、キャベツのポットには、タップリの水を)
 さらに、長ネギのタネ蒔きです。長ネギは、露地に条蒔きが一般的ですが、200穴セルトレイで育苗することにしました。
 200穴には、それぞれに2粒のタネを入れます。覆土は、鎮圧はせず、水やりも優しく行います。
(20220209  200穴セルトレイにしっかり培養土を詰めます)
(20220209   タネ蒔き用の1センチの溝を作るため別セルトレイを押しつけます 1)
(20220209   タネ蒔き用の1センチの溝を作るため別セルトレイを押しつけます 2)
(20220209   200穴のそれぞれに2粒のタネを入れていきます)
(20220209 覆土は、鎮圧はせず、水やりも優しく)
(20220209   ブロッコリー、キャベツのポットをヒーターマットに並べます)
(20220209    長ネギのセルトレイの下にもヒーターマットを用意します)
 播種したポットとセルトレイを育苗ヒーターマットに載せ、サーモスタットに接続し、温度管理をします。いずれも発芽の適温が20°前後ですので、サーモスタットは、19°でヒーターマットのスイッチは入り、21.5°でスイッチが切れるようにセットします。


 育苗ボックスは、不織布でカバーをします。

 なお、ヒーターマットの温度管理とは別に、ボックス内の温度管理をするために温湿計をボックス内にセットします。この温室計は、温湿の推移を時間、日、週、月別に記録してくれ、しかもスマホでリアルタイムで把握することができる優れものです。しかも、2000円ほどで安価です。
 4日ほどで発芽すると思われますが、たのしみです。

20220208 ジャガイモの植付け準備

 4日前の2月4日、ジャガイモを植え付けるためにアラブ芋を収穫した畝を耕しました。その際、土壌がpH6.8と高めでしたので、10㎡あたりにピートモス50ℓ(約20kg)をスキ込みました。この程度のピートモスのスキ込みでは、pHの改善は期待でそうにありません。

 そこで、再度、野菜関係の雑誌を確認したところ、大変な間違いに気付きました。ジャガイモの好適土壌は、pH5.5〜6.0の弱酸性土壌でした。pH5.0〜5.5の酸性土壌と思っていましたが、間違っていました。

 2月5・6日に雪が降りましたので、土壌が充分に水分を含んだところでpHを再度、測定したところ、6.4でした。50ℓ/10㎡で0.4ポイント改善しましたので、さらにピートモスを50ℓ分、スキ込み、pH6.0を目指すことにしました。間違いに気が付かなければ、150リットルのモスピートを追加するところでした。

 なお、モスピートを追加する際に、あわせて籾殻薫炭ボカシ肥を少々、撒くことにしました。
(20220208   ピートモス50ℓ/10㎡で0.4ポイント改善)
(20200208   ピートモス50ℓ/10㎡と籾殻薫炭ボカシ肥を追加) 



(20220208  ジャガイモ植付け用畝完成)
 あとは、わが家の梅が咲くのを待って、植付けをする運びです。種芋(キタアカリ)は、目下、光浴催芽中です。




2022年2月6日日曜日

20220206 キャベツの栽培指南表

  きょうも、10センチほどの雪が積もりました。昨日の雪は、その日のうちにほとんど解けてしまいましたので、積雪は積み重なっているわけではありませんが、畑の保温トンネルは、雪の重みで一部壊れてしまいました。

 きょうも、外での作業はできないため、野菜づくりの手引きをまとめてみました。品種により、栽培時期がズレたりしますので、なかなか一律にまとめというのは難しいものがありますが、簡潔第一にまとめてみました。