2023年3月10日金曜日

20230310 ジャガイモ の植え付け

  わが家の梅も咲いたところで、きょうはジャガイモ のタネ芋60個を植え付けました。

 畝づくりは、2月末に行い、縁側にてタネ芋の芽出しも行っています。

 ジャガイモ の種類は、キタアカリとトウヤの2種類です。キタアカリは、ホクホク感があり煮崩れしやすい性質であり、トウヤは逆にねっとり感があり煮崩れしにくいようです。今回は、キタアカリを48個、トウヤを13個、植え付けました。

(20230310  わが家の梅が咲く頃はジャガイモ の植え付け時期)






 土壌のpHを測ったところ、「6.6 」でした。本来、ジャガイモ の場合は、「5.5〜6.0」の弱酸性土壌が適切なようです。6.6は微酸性土壌ということになるようですが、このまま植え付けることにしました。本来、ピートモスをスキ込んだりしてpH調整すべきなのかもしれませんが、結構、面倒なのです。酸性土壌をアルカリで中和土壌にするのは、石灰を撒くなどすれば良いようなのですが、その逆はちょっと面倒です。加えて、ほとんどの野菜は微酸性土壌に適しているため、ジャガイモ 栽培のために土壌改良すると、後々面倒なのです。というのも、ジャガイモは連作障害が出るので、2・3年ごとに畝を変えていく必要あり、その都度、後続野菜の栽培のために土壌改良が必要になります。そこが家庭菜園の大雑把なところで、収穫量をそれほど期待していませんので、このまま結構するわけです。

 地温は、20°C、発芽適温の範囲内です。

 収穫は、梅雨前になりますが、その間に霜に注意しつつ、4月中旬頃には芽かきをします。

 いつも不思議に思うのは、北海道のジャガイモ 栽培は、連作障害をどのように回避しているのだろうということです。また、ジャガイモは無肥料の方が、肌が綺麗だそうなのですが、連作すれば地力が落ちるわけだし、どう対処しているのか、興味があります。

2023年3月8日水曜日

20230308 アスパラガス、長ネギとアラブ芋と

 きょうは、最高気温がことしに入って初めて20°Cを超えました。21.4°だったとのことです。

 これまで、アスパラガスの栽培には2度ほど挑戦したのですが、失敗の連続でした。今回、園芸店で1,000円の株が売られていましたので、試しに1株、購入してみました。

 まずは、畑に穴を掘って畔切りプレートで円形の土盛りの枠をつくります。

(1)底には、根の張りを良くするために炭を入れます。

(2)次いで、米糠とぼかし肥料を入れます。

(3)炭、米糠、ぼかし肥料は攪拌せず、その上に5センチほど土を入れます。

(4)15分ほど水に浸けていたアスパラガスの根を放射線状に広げます。

(5)根株が5センチほど埋まるように土を入れます。

 最後には、水をやって作業は終了です。

 さてさて、3度目の挑戦はどうなることやら、たのしみです。 




 ついで、長ネギのタネ蒔きを行います。長ネギの発芽も、結構、失敗しています。細いタネを2・3粒ずつ、セルトレイの200穴に入れていくのですが、根気が入ります。長ネギのタネは、嫌光性のようですので、5ミリほどの深さにタネを入れていきます。水をやり、表面を新聞紙で覆って、保温・保湿して発芽を待ちます。
 ここで、またしても、失敗! 
①播種前にタネを水に浸け発芽を促しておく
②播種後の水やりは「してはいけない」(鎮圧すると発芽率が下がる)
自分で作成した指南書に注意書きしていたにもかかわらず、忘れていました。
 長ネギは、播種、育苗、植付けまでに3か月を要します。さてさて、先が思いやられます。


 午後、汗ばむなか、4月に植え付けを行うアラブ芋の畝を作りました。アラブ芋は、誰に差し上げても好評です。そこで、ことしも9メーターの畝を2本。30個の種イモを植えつけようと思っています。
 もみ殻、米糠、ぼかし肥料をすき込み、マルチを張ります。タネ芋を植え付けは4月の上旬ですが、それまでには畝の土壌の発酵が治るのではと考えています。





 このスペースには、9メートルの畝を5本つくったことになります。上の写真の手前からジャガイモ 2列、ブロッコリー1列、アラブ芋2列を栽培する予定です。

20230308 途中で、こけちゃいました(H3ロケット発射)

  2月17日、発射に失敗したH3ロケット、本日(3月7日)に再挑戦するも、第2段エンジンが着火しなかったことにより、途中で失敗。

 残念、残念至極!

(20230308  JAXA HPより)
(20230308  JAXA HPより)

 やはり、2月27日の発射失敗はカウントせず、今回の失敗を「試験機1号機」と位置付けていました。確かに、成功率の観点から、前回の失敗を「中止」としたかったJAXAの事情も理解できるものの、何だかなぁ〜と思っているのは、私だけでしょうか?

 「途中で、こけちゃました」

 今回、真っ先に浮かんだのがこの名言。調べてみると、30年も前のことになりますが、1992年8月のバルセロナ・オリンピックでのマラソンの谷口浩美選手。優勝候補として注目されていたのですが、途中の給水所で他の選手に靴のかかとを踏まれ転倒してしまいます。靴を履き直して、懸命に走ります。その様子は、テレビでも放映されていました。よく覚えています。結果、8位入賞を果たします。

(20230308  ネット検索より
 しかしながら、当時、谷口選手は、他の選手に靴のかかとを踏まれて脱げてしまったことには言及しなかったようです。この誰のせいにもしなかったことなどが評価され、その年の日本フェアプレー賞にも輝いたようです。
 
 この谷口選手が言葉は名言として報道されたことに対して谷口選手は、「とっさに出た言葉だったし、名言と言われても・・・。突然マイクを向けられて、とにかくメダルを逃した理由を説明しなくちゃと思って。勝てずに申し訳ないと思っていましたから、まぁ、言い訳ですよ。」

 今回のJAXAの失敗の背景には、開発部隊とJAXA幹部との意思が共鳴しあえていないのではないかと心配になります。

 「途中、でこけちゃいました」と、フェアな精神で再挑戦してもらいものです。