快晴、朝8時から町内の溝掃除作業に参加。9時、秋田に向け自宅を出発。
途中、新潟で1泊する予定で、まずは東海北陸道を北上し、富山県の小矢部インターチェンジで北陸道に乗り換え東に向かいます。一昨日に高山祭から戻ったばかりで、本来であれば、高山から新潟に向かえば、かなりの時間の軽減に繋がったのですが、町内の行事をサボるわけにはいきません。
新潟市内までは450キロほどですが、制限速度を気にしながら運転します。何といっても交通違反5点減点の十字架を背負っております。
自宅を出て新潟市内までの間、ひるがの高原、有磯海(ありそうみ)、 米山(よねやま)の3カ所のサービスエリアで休憩をとります。
飛騨山脈を抜けるために11キロ、13キロの長いトンネルを通過します。城端(じょうはな)というサービスエリアを通過するあたりから富山湾に向けて平野が広がります。漆でも塗ってあるのかと思えるほどの黒光るる屋根が点在し、母屋を屋敷森が囲っています。いつも思うのですが、富山県の豊さが垣間見えます。
時々思うのですが、運転している正面に見える山々や街などを解説してくれるアプリはないものかと。
北陸道に入って、有磯海サービスエリアの手前に滑川(なめかわ)というインターがあります。このあたりから立山連峰に向かってなだらかな勾配の景色が好きです。スイスは訪れたことはないのですが、スイスはこういうところだろうなぁと思い起こさせるような風景です。
新潟に入ると、時々、コメのサイロが視界に入ってくるのですが、やはりその規模の大きさに驚かされます。
新潟市内では、ホテルに入る前に万代島鮮魚センターに立ち寄りました。市場では秋田産の川マスが出ていました。これは、米代川の「さくらマス」に違いありません。
翌日、早めに宿を出立し、秋田に向かいます。新潟から秋田へは、日本海東北自動車道を利用しますが、まだ、全線が繋がっていません。2度、一般道・国道7号線に降ります。まず、朝日まほろばインターで降り、いくつかのトンネルを抜けて日本海に出て海岸沿いを山形県に入ります。すぐに、「道の駅あつみ」が見えてきて、あつみ温泉インターから日本海東北道に乗ります。山形県と秋田県の県境にある鳥海山の麓の手前あたりの遊佐比子(うさひこ)インターで再び7号線に降ろされます。鳥海山の麓を迂回しながら、秋田県に入り、象潟(きさかた)インターに入ると、あとは秋田市まで繋がっています。
2区間分、一般道を利用することになりますが、道の駅を訪れたりと、それはそれでたのしいものです。特産物などを眺めたりするのも、面白いものです。
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| (20220418 「道の駅朝日」の道路沿いの桜) |
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| (20220418 「道の駅朝日」の一画にある直売所) |
道の駅朝日から日本海側へと山を抜けていくと、川に沿って国道が走っています。調べてみると、「勝木川」(がつぎがわ)とあります。渓流釣りらしき車が駐車されていて、気になったりします。テンカラ釣りに適した川相です。新潟県最北端の渓流になるのでしょうか、いつかテンカラ竿を降ってみたいと思わせる川です。
山形県に入って庄内空港が近づくと、思い出すことがあります。正面には鳥海山が見えます。片側車線が複線になります。制限速度を厳守して走る先行車をグーンとその複線で追い越し、そのままさらにグーンとスピードをあげたところ、その先行車が覆面パトカーだったりして、切符を切られたことがあります。安全第一の運転を心がけます。
また、山形県内では、鳥海山の日本海側の麓を北上するのですが、途中、「道の駅鳥海ふらっと」があります。その道の駅を通過すると、すぐに国道は右にカーブし、小高い丘を縫うように抜け、川を渡って再び北上していきます。そのカーブの途中の右側に手書きのちょっとした案内板が、何とか車1台が通れるほどの坂道の入り口に申し訳ない程度に掲げられていて、石原莞爾の墓所とあります。GoogleMapで調べてみたのですが、何の情報も記載されていません、不思議です。
さて、秋田県に入ってくると、にかほ市あたりが桜前線何だろうかと、気づかされます。