2023年3月14日火曜日

20230314 もみ殻薫炭ぼかし肥料が完成

  2月27日に仕込んだ「もみ殻薫炭ぼかし」が3月5日には発酵熱が収まり、今回は1週間で完成し、早期完成に驚いていたところ。3月9日に完成したぼかし肥料を袋詰めしようと、フルイにかけて一日、放置していたところ、再び発酵が始まり、温度が30°Cを超えるようになりました。そこで、毎日、1回の攪拌を続けてきたのですが、ここに来ていよいよ発酵が治まったようです。

 仕込ん(2月22日)でちょうど3週間で完成ということになります。

(20230309 薫炭ぼかしをフルイにかける1)  
(20230309 薫炭ぼかしをフルイにかける2)  
(20230309 薫炭ぼかしをフルイにかける3)  
(20230314  薫炭ぼかし肥料が完成1)
(20230314  薫炭ぼかし肥料が完成2)

2023年3月10日金曜日

20230310 ジャガイモ の植え付け

  わが家の梅も咲いたところで、きょうはジャガイモ のタネ芋60個を植え付けました。

 畝づくりは、2月末に行い、縁側にてタネ芋の芽出しも行っています。

 ジャガイモ の種類は、キタアカリとトウヤの2種類です。キタアカリは、ホクホク感があり煮崩れしやすい性質であり、トウヤは逆にねっとり感があり煮崩れしにくいようです。今回は、キタアカリを48個、トウヤを13個、植え付けました。

(20230310  わが家の梅が咲く頃はジャガイモ の植え付け時期)






 土壌のpHを測ったところ、「6.6 」でした。本来、ジャガイモ の場合は、「5.5〜6.0」の弱酸性土壌が適切なようです。6.6は微酸性土壌ということになるようですが、このまま植え付けることにしました。本来、ピートモスをスキ込んだりしてpH調整すべきなのかもしれませんが、結構、面倒なのです。酸性土壌をアルカリで中和土壌にするのは、石灰を撒くなどすれば良いようなのですが、その逆はちょっと面倒です。加えて、ほとんどの野菜は微酸性土壌に適しているため、ジャガイモ 栽培のために土壌改良すると、後々面倒なのです。というのも、ジャガイモは連作障害が出るので、2・3年ごとに畝を変えていく必要あり、その都度、後続野菜の栽培のために土壌改良が必要になります。そこが家庭菜園の大雑把なところで、収穫量をそれほど期待していませんので、このまま結構するわけです。

 地温は、20°C、発芽適温の範囲内です。

 収穫は、梅雨前になりますが、その間に霜に注意しつつ、4月中旬頃には芽かきをします。

 いつも不思議に思うのは、北海道のジャガイモ 栽培は、連作障害をどのように回避しているのだろうということです。また、ジャガイモは無肥料の方が、肌が綺麗だそうなのですが、連作すれば地力が落ちるわけだし、どう対処しているのか、興味があります。

2023年3月8日水曜日

20230308 アスパラガス、長ネギとアラブ芋と

 きょうは、最高気温がことしに入って初めて20°Cを超えました。21.4°だったとのことです。

 これまで、アスパラガスの栽培には2度ほど挑戦したのですが、失敗の連続でした。今回、園芸店で1,000円の株が売られていましたので、試しに1株、購入してみました。

 まずは、畑に穴を掘って畔切りプレートで円形の土盛りの枠をつくります。

(1)底には、根の張りを良くするために炭を入れます。

(2)次いで、米糠とぼかし肥料を入れます。

(3)炭、米糠、ぼかし肥料は攪拌せず、その上に5センチほど土を入れます。

(4)15分ほど水に浸けていたアスパラガスの根を放射線状に広げます。

(5)根株が5センチほど埋まるように土を入れます。

 最後には、水をやって作業は終了です。

 さてさて、3度目の挑戦はどうなることやら、たのしみです。 




 ついで、長ネギのタネ蒔きを行います。長ネギの発芽も、結構、失敗しています。細いタネを2・3粒ずつ、セルトレイの200穴に入れていくのですが、根気が入ります。長ネギのタネは、嫌光性のようですので、5ミリほどの深さにタネを入れていきます。水をやり、表面を新聞紙で覆って、保温・保湿して発芽を待ちます。
 ここで、またしても、失敗! 
①播種前にタネを水に浸け発芽を促しておく
②播種後の水やりは「してはいけない」(鎮圧すると発芽率が下がる)
自分で作成した指南書に注意書きしていたにもかかわらず、忘れていました。
 長ネギは、播種、育苗、植付けまでに3か月を要します。さてさて、先が思いやられます。


 午後、汗ばむなか、4月に植え付けを行うアラブ芋の畝を作りました。アラブ芋は、誰に差し上げても好評です。そこで、ことしも9メーターの畝を2本。30個の種イモを植えつけようと思っています。
 もみ殻、米糠、ぼかし肥料をすき込み、マルチを張ります。タネ芋を植え付けは4月の上旬ですが、それまでには畝の土壌の発酵が治るのではと考えています。





 このスペースには、9メートルの畝を5本つくったことになります。上の写真の手前からジャガイモ 2列、ブロッコリー1列、アラブ芋2列を栽培する予定です。