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2022年11月6日日曜日

20221106 薫炭ぼかし肥料、完成

 晴天が続き、10月21日に仕込んだ薫炭ぼかし肥料、本日、完成。
 この間の10月25日に50°Cを超える発酵熱に達し、翌26日には43°に下がり、白カビも発生していよいよ完成かと思いきや、27日には再び50°超えとなり、日に何度か攪拌する作業が続きました。
 発酵熱が治まったのは、10月30日、仕込んで10日です。好気性発酵は、さすがに短期間に仕上がります。この後は、乾燥させて完成となります。嫌気性での発酵は、2・3カ月を要しますが、密封して物置に入れておけば大丈夫ですが、好気性は短期間で完成しますが、攪拌と夜露を避けるためのシートの養生が必要で、手間がかかります。

(20221030   北行熱は22°Cあたりで落ち着きました)

(20221102   発酵熱は完全に治り、後は拡販しながら乾燥させて完成です)
(20221106   乾燥が終わり完成です)

 ぼかし肥料は、安心安全です。そのうえ、安価です。
 現在、化学肥料の価格が高騰し、農家を悩ませています。化学肥料が医薬品とすれば、ぼかし肥料は漢方薬といったところでしょうか。化学肥料は、効能はあるのですが、散布後はすぐに苗を定植したりすることができません。1・2週間、放置しておく必要がありますが、ぼかし肥料はその必要がありません。また、化学肥料は、土地が疲弊するとも言われます。さらに、肥料(窒素)過多になると害虫が寄ってくるようですが、ぼかし肥料はバランスが取れていて安心なのだそうです。
 家庭菜園規模では、ぼかし肥料を中心に利用し、化学肥料は補強肥料として使う程度にしたいと思っています。