2023年3月4日土曜日

20230304 もみ殻薫炭ぼかし肥料づくり

 現在使っているもみ殻薫炭ぼかし肥料、昨年11月につくったものです。もうほとんだなくなってきましたので、先月下旬(2月22日)に新たに仕込みを行いました。仕込んだ材料は、前回と同じです。
 仕込み後、順調に発酵が進み、5日後(2月27日)には50° Cを超えましたので、1日に2回、掻き回し温度を下げます。50°超えは、翌日も続き、うまい具合に「白カビ」が生え、とりあえず発酵は成功しました(黒カビの場合は腐敗であり失敗)。 

(20230222  薫炭ぼかし肥料仕込み開始1)
(20230222  薫炭ぼかし肥料仕込み開始2)
(20230227  薫炭ぼかし肥料仕込み発酵中1)
(20230228  薫炭ぼかし肥料仕込み発酵中2)
(20230227  薫炭ぼかし肥料仕込み発酵中2)
 ところが、仕込み後7日目で温度が22°Cで落ち着いてしまいました。温度の低下がちょっと早い感じです。水が少なかったのだろうかと思いつつ、1日に1回、掻き回しながら様子をみることにします。
(20230301  薫炭ぼかし肥料仕込み発酵中3)
 すると、9日目(3月3日)に再び50°を超えるまでに温度が上がり、1日に2回ほどかき回すようにしました。
 さらに、2日後の11日目(3月5日)には、16°までに下がり、いよいよ発酵が収束してきたようです。

(20230305  薫炭ぼかし肥料仕込み発酵中4)

 ここで、1日1回の攪拌をしつつ、温度が上がらなければ乾燥させて完成させようかと思います。

 園芸店の話では、肥料の価格はロシアのウクライナ侵攻前に比べて3倍になっているとのことです。ロシアの窒素減産、燃料価格の高騰に加えて円安が影響しているようです。
 
 肥料価格が戻るまでは、有機堆肥をつくって化学肥料などは極力控えるのが良さそうです。

 わが家の場合は、JAなどに出荷しているわけではなく、家庭菜園レベルですので、ぼかし肥料は安心安全でもってこいの肥料です。
 

2023年3月3日金曜日

20230303 夏野菜のタネ蒔き

  このところ、暖かな日和が続いています。

 夏野菜のタネ蒔きを始めることにしました。夏野菜のタネ蒔き、定植、収穫のタイミングを整理しようとしたの表をつくってみました。作成しながら、以前にも作成したことを思い出しました。そろそろ、頭のネジが緩んできたようです。

 また、この時期になると、温室づくりも頓挫していることを思い出します。設計図まで用意したのですが、いよいよ気力も緩んできたようです。 


(20230303  ブロッコリー栽培用の畝の準備 1)
(20230303  ブロッコリー栽培用の畝の準備 2)
(20230303  ブロッコリー栽培用の畝の準備 3)
 昨年は、電気ヒーターマットを利用した発芽を試みたのですが、うまくいかなかったこともあり、ことしはヒーターマットの利用は見送ることにしました。結構、温度管理が難しく、温度管理を怠ってしまうと徒長してしまって、骨太の苗ができなかった実績があります。

(20230303  夏野菜のタネ蒔き 1)
(20230303  夏野菜のタネ蒔き 2)
 
 ことしは、温室ではなく保温ケースで発芽に挑戦です。

 いよいよ野菜づくりシーズンに突入、緩んだ頭のネジも気力も引き締めて、季節に追い抜かれないよう、がんばっていきまっしょい!田中麗奈。

2023年3月1日水曜日

20230228 ジャガイモ の定植準備完了

  昨日、きょうと連日、暖かな日和にて、畑作業をしていても汗ばむほどでした。

 庭の梅が咲きはじめ、満開間近となり、いよいよジャガイモを植え付ける季節となりました。

 ジャガイモ のタネ芋は、1月末に購入し、家屋の縁側にて芽出しをしています。現在、ようやく芽が出始めたところです。春植えのタネ芋は、半分に切り分けることにしていますので、60個ほどを定植しようかと思っています。

(20230113   ジャガイモ ・キタアカリの目出し開始)

 今回のジャガイモ の栽培場所は、田地です。長ネギを栽培していた跡地で栽培しようと思います。土壌は粘土質であるため、籾殻を少しすき込んでみることにしました。また、すきこむ際に米糠も一緒に入れました。本来、堆肥は必要ないようですので、米糠の量は少なめにしました。

 ちなみに、昨年秋のジャガイモの植え付けは、畑に行いました。30センチ間隔で植え付け、タネ芋とタネ芋の間には一掴みずつ有機堆肥を入れておき、その上に土を被せてマルチを張る方式で栽培しまた。結果は、芽が出なかったところがあり、それなりに収穫はありましたが、期待ほどではありませんでした。

 そこで今回は、籾殻と米糠をすき込んだ後、畝を作り、マルチを張ります。30センチ間隔でマルチに穴を開けながら10センチの深さにタネ芋を植えつけるのが、ポイントです。タネ芋を植え付けた後にマルチを張った場合、タネ芋から芽が出て、マルチを押し上げるのを見極めてマルチに穴を開けてやる必要があります。しかしながら、そのタイミングを見過ごすとせっかくの芽がマルチの中で焼けて溶けてしまったりします。前回は、そんな失敗がありました。加えて、前回はタネ芋がやけてしまったかもしれないとも反省しています。というのは、米糠、ぼかし肥料をすき込みマルチを張ってすぐにタネ芋を植え付けましたので、土壌の発酵熱でタネ芋がダメになったのではと。そこで、今回は、土壌の発酵熱に注意しようと思っています。

(20230227   ネギ収穫の跡地)

(20230227  ジャガイモ 定植用の畝作り1)

(20230227  ジャガイモ 定植用の畝作り2)
(20230227  ジャガイモ 定植用の畝作り3)
(20230227  ジャガイモ 定植用の畝作り4)
   さて、畝作りは完了。もう少し、庭の梅が咲き誇るのを待ちます。