わが家の梅も咲いたところで、きょうはジャガイモ のタネ芋60個を植え付けました。
畝づくりは、2月末に行い、縁側にてタネ芋の芽出しも行っています。
ジャガイモ の種類は、キタアカリとトウヤの2種類です。キタアカリは、ホクホク感があり煮崩れしやすい性質であり、トウヤは逆にねっとり感があり煮崩れしにくいようです。今回は、キタアカリを48個、トウヤを13個、植え付けました。
| (20230310 わが家の梅が咲く頃はジャガイモ の植え付け時期) |
土壌のpHを測ったところ、「6.6 」でした。本来、ジャガイモ の場合は、「5.5〜6.0」の弱酸性土壌が適切なようです。6.6は微酸性土壌ということになるようですが、このまま植え付けることにしました。本来、ピートモスをスキ込んだりしてpH調整すべきなのかもしれませんが、結構、面倒なのです。酸性土壌をアルカリで中和土壌にするのは、石灰を撒くなどすれば良いようなのですが、その逆はちょっと面倒です。加えて、ほとんどの野菜は微酸性土壌に適しているため、ジャガイモ 栽培のために土壌改良すると、後々面倒なのです。というのも、ジャガイモは連作障害が出るので、2・3年ごとに畝を変えていく必要あり、その都度、後続野菜の栽培のために土壌改良が必要になります。そこが家庭菜園の大雑把なところで、収穫量をそれほど期待していませんので、このまま結構するわけです。
地温は、20°C、発芽適温の範囲内です。
収穫は、梅雨前になりますが、その間に霜に注意しつつ、4月中旬頃には芽かきをします。
いつも不思議に思うのは、北海道のジャガイモ 栽培は、連作障害をどのように回避しているのだろうということです。また、ジャガイモは無肥料の方が、肌が綺麗だそうなのですが、連作すれば地力が落ちるわけだし、どう対処しているのか、興味があります。